博文堂書店木更津店 しばた
スペンサー・デイヴィス・グループ
「ゼア・ファースト」
LP+9 UICY-93686
毎回、2箇所のCD棚の各段から一枚ずつ紹介している本欄ですが、先々週に引き続き、BRITISH BEATです。上から2段目も、BEATゾーンなのでした。
今回は1965年に発表されたSPENCER DAVIS GROUPの1STを紹介します。
50~60年代SOUL、R&Bを研究した黒いサウンドが身上。
この1STでは、自作曲も少ないのですがその分、
彼らの資質が、ストレートに現れている点が魅力的。
グループ名通り、リーダーはスペンサー・デイヴィス
(リード・ヴォーカル兼リード・ギター兼オルガン、ピアノ)です。
多くの曲でサビに入ると絡むセカンド・ヴォーカル、
その若さ溢れるソウルフルな歌声で主役交代です。
当時16才のスティーヴ・ウィンウッドこそが真の主役。
(BRITISH BEATとなるとやはり)BAWDIESが好きな方は是非。
どっぷりと、はまっていただきたいグループです。
3RDまでは4月2日にまとめて再発(SHM紙ジャケ)されていますので、
今すぐお店へ急ぎましょう。
余談ですが、スペンサー・デイヴィスも粋なピアノを聴かせてくれています。


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