2009年12月28日月曜日

寒い冬にアツイMC5復刻

博文堂書店木更津店 しばた
















MC5
「キック・アウト・ザ・ジャムズ【紙ジャケットSHM-CD】
WPCR-137312009

国内盤では長い間、廃盤だった本作が
紙ジャケSHM-CDでリリースされました。
50年代のロカビリーをルーツとする
大音量のガレージロックサウンドの先駆者と知られるグループです。
 

そのエネルギーを最大限生かす手段として1STアルバムは、
ライブ録音されました。次作以降も悪くはありませんが、
思惑通りの別格に素晴らしい出来。
あまり付け足すことも無いのですが、
暴れロックが好きな方々にとっては必携の一枚でしょう。
「よし、今日はMC5を聴くぞ」と気合を入れてから全力で聴くべし。

「WORLD ROCK帯」再現という芸の細かさも話題となり、
どうやら完売は近そうです。お店へ急いで下さい。

2009年12月21日月曜日

ガレージロック最初期の名盤

博文堂書店木更津店 しばた















ストゥージズ
「イギーポップアンドストゥージズ」
WPCR-13729

60年代末期に活躍したデトロイトのロックバンド、
STOOGESとMC5の紙ジャケが12/9にリリースされます。

今回は1969年発表、STOOGESの1STを取り上げます。
STOOGESはうねるグルーヴを重視したロックンロールバンドで、
ライブでは荒々しい演奏を持ち味としていますが、
アルバムではプロデューサーによって
様々な別の魅力を発露させています。

本1STではジョン・ケイルがプロデュースを担当しており、
VELVET UNDERGROUNDを彷彿とさせる
毒とハッタリの効いた楽曲を楽しむことが出来ます。
最も本来の姿に近いであろう2NDに比べると
大人しくも感じられるかもしれませんが、「1969」、
「I Wanna Be Your Dog」、「No Fun」と
ライヴでの重要レパートリーとなる
POPでインパクトのある楽曲を多数収録しています。

パンクの始祖云々はさておいても、
聴いておくべき名盤です。

2009年12月14日月曜日

なまいきシャルロット!

新星堂錦町ヨーカドー店 china*hacca
















シャルロット・ゲンズブール
「IRM」
WPCR-13723

シャルロット・ゲンズブールの約3年ぶりの最新作はなんと!
BECKプロデュース!!!
今までこの組み合わせが無かった事が不思議にも思えます。
(といってもBECKのお父さんは前作にも参加してますが・・・)

BECKはシャルロットの父、セルジュ・ゲンズブールのファンで
影響を受けたアーティストとして名前を挙げているほど。
そして、内面にその血をより濃く受け継ぎ、
母ジェーン・バーキンの洗練された面立ちとセンスをも持ち合わせ、
俳優としてのみならず歌手としても高い評価を得ているシャルロット。
浮遊感のある、少しエレクトロなサウンドのものから、
シンプルでアコースティックでありながらも
印象的な楽器の音色やフレーズが心に残る曲まで、
どれをとってもこれほど完成度の高い作品はそうはありません。
その辺りはさすがBECK。
ですが、独特の儚さや憂いはシャルロット抜きでは・・・
やはり成立しえないアルバム。
普段フレンチ・ポップスを聴かない人にも是非聴いて欲しい!
クセになります。

余談ですが、フレンチ・ポップスといえば
シャルロットのお母さん、
エルメスのバッグの名前にもなっている
ジェーン・バーキンを想像する人も多いのでは?
彼女は元々イギリス人。
イギリスで俳優としてのキャリアを積み、
その後フランスへ。

良く聴くと、他のネイティブなフランスの歌手の方よりも
英語訛りで日本人には比較的受け入れられやすいタイプのフランス語。
(サラッと聴こえるんです)
その少したどたどしいフランス語が逆に
彼女の歌手としての成功のキッカケにもなっています。
母娘で聴き比べてみるのも良いかもしれません♪

2009年12月13日日曜日

DAVID BOWIEの隠れた名盤「STATION TO STATION」

博文堂書店木更津店 しばた










デヴィッド・ボウイ
「ステイション・トゥ・ステイション」 
TOCP-95049 
 

 今回は3回に分けてリリースされている
デヴィッド・ボウイのSHM-CD紙ジャケシリーズから、
隠れた名盤「STATION TO STATION」を取り上げます。

リリースが最も活発であった1970年代中期、76年に発表。
収録曲は6曲と少なめで、次作よりベルリン3部作が控えているだけに、
見過ごされてしまいがちな一枚ですが、これは良いです。
 
前作でのプラスティックソウル(ホワイトソウル)路線を更に一歩進めて、
自身の個性をより反映させたヨーロッパを彷彿とさせるデカダンな
(この使い方でいいのですか?)
グラムロック流儀との折衷に挑戦しています。

ボウイの凄みを実感できる①「STATION TO STATION」の強烈な転調振り、
妖しいダンスナンバー②「GOLDEN YEARS」と、
曲数は少ないながらも全編素晴らしい内容。
手元に何枚か作品があり、本作が未聴の方は是非。

2009年12月6日日曜日

今日の、ノミネート作品紹介~洋楽編~⑤

CDショップ大賞 事務局

ノミネート作品のご紹介最終日です。

二次投票の締切りは12/8になります。
まだ間に合いますので
みなさんどうぞよろしくお願い致します。



*スペースの関係で、投票者の一部のコメントだけ紹介させて頂きます
*邦楽編につきましてはリレーブログにてご紹介となります。
http://www.cdshop-kumiai.jp/blog/



















アーティスト名:THE PRODIGY
アルバム名:「INVADERS MUST DIE」

投票者コメント:
・今年、一番衝撃的だった作品。
・この4人でのプロデイジーをずっと待ってた甲斐のある最高傑作!!
決して古くなくちゃんと2009年の音出してます。




















アーティスト名:RAFVEN
アルバム名:「WELCOME TO FOXSHIRE」

投票者コメント:
・今年はエレクトロニカ元年ともいえる
ダンスミュージックの豊作の年だったと思います。
デジタルな音が心地いいのもわかりますが、
やっぱり生音が好き。ブラスにアコーディオンにパーカッション!
トラディショナルな楽器の奏でるトラディショナルな音楽に
体の奥底からお祭り気分が湧いてくる!
そんな一枚。自然に体が動き出す。音を楽しめるアルバム。
・北欧のお祭り野郎ども!
楽しくて切ないブラスサウンドに泣き笑い!






















アーティスト名:TYONDAI BRAXTON
アルバム名:「CENTRAL MARKET

投票者コメント:
・バトルズ以上に進化したサウンド。
ロックに未来形はここにある。
インストによる幅広い音世界が素晴らしい
・先進レーベル、Warp Recordsの中心的存在であり、
現代エクスペリエンタル・ロックを代表するバンドに
なりつつあるBattlesのタイヨンダイ・ブラクストンのソロ2作目。
言うならばよりポップなバトルスといったとこだが、
ポップになりつつもその前衛性は失わず、
そこに更なる熱があるサウンドは圧巻の一言。
これからのシーンを引っ張るのは間違いなくコイツ!!!

2009年12月5日土曜日

今日の、ノミネート作品紹介~洋楽編~④

CDショップ大賞 事務局

ノミネート作品のご紹介4日目になります。

お忙しい中、また遠方から
12/3の試聴会にご参加下さったみなさま
ありがとうございました。 
今後ともよろしくお願い致します。



*スペースの関係で、投票者の一部のコメントだけ紹介させて頂きます
*邦楽編につきましてはリレーブログにてご紹介となります。
http://www.cdshop-kumiai.jp/blog/



















アーティスト名:THE PAINS OF BEING PURE AT HEART
アルバム名:「THE PAINS OF BEING PURE AT HEART」

投票者コメント:
・初期マイブラにインスパイアされ結成されたアメリカのバンドです。
ギターポップ好きには。これですよこれ!
・シューゲイザー、ネオアコースティックなど
かつて一世を風靡したギターポップとしてのフォーマットの全てを取り出し、
剥き出しのメロディで青春を疾走する奇跡のような名盤!
実際これを聴いて懐かしむ人、新しいと感じる人、反応は様々。
そう、それこそが時代を超えた証拠です。



















アーティスト名:paramore
アルバム名:「brand new eyes」

投票者コメント:
・映画「トワイライト」のリード・シングル「DECODE」が
ものすごくかっこよくて、日本人ではこんなにカッコよく歌えないなと思う。
・より力強さを増したヘイリーのボーカルに胸キュンでした。




















アーティスト名:PASSION PIT
アルバム名:「MANNERS」 

投票者コメント:
・やわらかなエレクトロメロディーと中世的なボーカルの声が
1度耳に入るとずっと頭の中で流れだすクセになるアルバム!!
・とにかくPOPかつグッドメロディーなエレクトリック・ミュージック!
踊れて歌える胸キュンでドリーミーなサウンドに恋に落ちること間違いなし!!

2009年12月4日金曜日

今日の、ノミネート作品紹介~洋楽編~③

CDショップ大賞 事務局


ノミネート作品のご紹介3日目になります。

そろそろ投票する作品は決まりましたでしょうか?
第二次投票の締め切りは12月8日(火)です。
よろしくお願い致します。 

*スペースの関係で、投票者の一部のコメントだけ紹介させて頂きます
*邦楽編につきましてはリレーブログにてご紹介となります。
http://www.cdshop-kumiai.jp/blog/


















アーティスト名:LITTLE BOOTS
アルバム名:「HANDS」

投票者コメント:
・単純にエレクトロが好きっていうのがまずひとつ。
オリジナリティを持ちつつもハズさない
ホップな雰囲気が気持ちいいんです。




















アーティスト名:LADY GAGA
アルバム名:「The Fame」

投票者コメント:
・2009を象徴する衝撃的なデビューアルバム。
個性的なファションも相まって80'Sリバイバルの拍車をかけました。
"エレクトロ"というかワードをよりいっそう広めるため
彼女の存在があったからこそ。問答無用の①、そして②④オススメ。
・フラッシュバックがビュンビュン飛びかう、
このダークさがたまりません




















アーティスト名:MUSE
アルバム名:「THE RESISTANCE」

投票者コメント:
・3ピースといえばタイトなロックと思っていたが、
彼らだけはいつも予想できないサウンドを聴かせてくれる。
煌びやかでプログレッシブでヘヴィなロック・バンド!
今回も胸かき回してくれます。
・3人とは思えない激ウマな演奏に凛とした
マシューのヴォーカル独特な世界観を持った楽曲。
一見玄人向けのマニアックな曲かと思うが
随所に美しい旋律が織り込まれ聴く者をひきこみます。
もっと色んな人にこの世界観を味わってもらいたいです。
ピアノからノイジーなギターまで幅広い音が美しくまとまった名盤。




















アーティスト名:MUTEMATH
アルバム名:「ARMISTICE」

投票者コメント:
・ミュートマス渾身の快作!
バンド崩壊危機と内外から受けた凄まじいプレッシャーを
乗り越えたからこそ この極みに辿り着き鳴らす事の出来た音である!!
意地か情熱か?
苦悩と才能がこれ以上にない最高の形で手を組んで共存している。

2009年12月3日木曜日

今日の、ノミネート作品紹介~洋楽編~②

CDショップ大賞 事務局


ノミネート作品のご紹介2日目になります。

本日12/3、日本レコード協会10F会議室にて
ノミネート作品の試聴会を行います。

CDショップ店員でしたら誰でも参加できます。
途中参加、途中退出OKですので
お時間ありましたらぜひ! 

*スペースの関係で、投票者の一部のコメントだけ紹介させて頂きます
*邦楽編につきましてはリレーブログにてご紹介となります。
http://www.cdshop-kumiai.jp/blog/



















アーティスト名:GREEN DAY
アルバム名:「21st CENTURY BREAKDOWN」

投票者コメント:
・いいですグリーンディ、いつも!!
敵は不正ダウンロード&ファイル変換&違法コピー。



















アーティスト名:John Frusciante
アルバム名:「The Empyrean」 

投票者コメント:
・音に奥行きがある、中毒性のある声、
特にティムバックリーのカバーである2曲目が衝撃的だった。
・とにかく一曲目のインストのギターソロにやられます。
神が降臨してると思った。



















アーティスト名:KASABIAN
アルバム名:「West Ryder Pauper Lunatic Asylum」

投票者コメント:
ものすごくヘンなサウンドなはずなのに、
店内BGMで流しても違和感なしのポピュラリティ。
何だかんだで、今年個性的にも1番聴いた新譜です。
サマソニ大阪で踊りまくりすぎて、
ケータイ落としたのも良い思い出。嗚呼。
・このバンドはファーストもセカンドも良かったもんだから、
「サードはどうなの?」って心配してたけど全くの杞憂でした。
試聴した瞬間に堕ちました。
向こうから押し寄せてくる研ぎ澄まされたノイズ。
うっとりする。ときめく。欲しいのはこれなんだよ。
知ってたでしょ?



















アーティスト名:kyte
アルバム名:「science for the living」 

投票者コメント:
・平均年齢22歳の若者達が創造した誰にも真似できない音の世界観。
ジャケからもそれが伝わってくるようだ。
美しすぎる楽曲群にただただ感動を覚えるのみ。
・時代に媚びない才能溢れる楽曲の数々。
名立たるフェスへの参加実績もあり、受賞に相応しい一枚!
ジャンルを越えて多くの人に聴いてほしい作品。

2009年12月2日水曜日

今日の、ノミネート作品紹介~洋楽編~①

CDショップ大賞 事務局

11/26から二次投票が始まりましたが
ノミネート作品を今日から5日間に渡り
一次投票でいただいたコメントと合わせて
ご紹介したいと思います。
(アーティスト名アルファベット順)

*スペースの関係で、投票者の一部のコメントだけ紹介させて頂きます
*邦楽編につきましてはリレーブログにてご紹介となります。
http://www.cdshop-kumiai.jp/blog/


二次投票の締め切りは12月8日(火)です。
みなさまよろしくお願い致します。

















アーティスト名:Arctic monkeys
アルバム名:「Humbug」

投票者コメント:
・「暗い渋い重い」とどっかの雑誌で評価されているのを見ましたが。
「=つまらない」なんて、そっちのがつまんないじゃんか!
ってキレそうになりましたよ(笑)。
確かに今までのアークティックはなりを潜めたというか、
ラストシャドウパペッツをアークティックでやってみたという感じ?
でも大正解でしょこれ!
アレックスの声がすごく良い。ぞくぞくする。
これで同い年って・・・ずるい!
なんか違うなって思った人多いと思うんですが。







アーティスト名:THE BLACK EYED PEAS
アルバム名:「THE E.N.D.」

投票者コメント:
・ふわふわエレクトロサイケポップ。
ヴォコーダー使いがめちゃ心地よくて購入後聴きまくりました!!

・激ノリ!ヒップホップ初心者におすすめしたい。



















アーティスト名:BRUCE SPRINGSTEEN
アルバム名:「WORKING ON A DREAM」 

投票者コメント:
・日本ではあまりに過小評価されすぎ!
今作も現役感バリバリの感動的な名盤に仕上がっています。
ぜひライヴが観たい!!

・音だけ聞いたら違う人なのかな
と思うぐらいの新境地を見せた素晴らしいアルバムです。
これを聞いて、「The Rising」をちゃんと聞きました。
ここ十年間で出されたDVDも全部買ってしまいました。
BOSS、やっぱりあんたは凄いです。






 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アーティスト名:DIANE BIRCH
アルバム名:「bible belt」

投票者コメント:
・懐かしのFree Soul的でスモーキーなヴォーカル、
チャーチ音楽(ゴスペルに限らず)の要素がふんだんに取り入れられた楽曲
・・・かなり聴かせるアルバムです。

・もう大ヒットしましたが、本当に本当に名盤です!
なんか2年後くらいに、CMや映画で使われて、
再び注目を集めそうな匂いがします。

2009年11月30日月曜日

12月3日試聴会、お気軽にどうぞ!

CDショップ大賞 事務局

メジャーなエントリー作品が案外多いね。

という感想も頂く第二回のCDショップ大賞ですが、
意外と誰でも、アルバムをフルには聴いたことない作品が
いくつかあるもの。

そんなショップ店員のみなさん、ぜひ試聴会にいらしてください。
話をしながらカジュアルに作品を聴く会です。
昨年も、この試聴会からはじめて参加してくださった方もいますし
いろんなショップ店員の方ともお知り合いになれます。

CDショップ店員でしたら誰でも参加できます。
途中参加、途中退出OK。
お待ちしています!


【概要】

第二回CDショップ大賞『試聴会』

●試聴できるもの
今回CDショップ大賞及び洋楽賞にノミネートされた38作品

●日時
12月3日18時半~22時くらい
●場所
日本レコード協会10F会議室
http://www.riaj.or.jp/about/location.html
*ご好意でお貸し頂きました。

●申し込み
特に事前の申し込みは必要ありませんが、
いらっしゃる予定が決まっているのであれば
cdshop-taisho@cdshop-kumiai.jp 
の方に事前にお伝えいただくと人数把握ができてありがたいです。

●その他お問い合わせ
CDショップ大賞実行委員会事務局
〒106-0031
港区西麻布4-16-9 NPO法人ミュージックソムリエ協会内
TEL 03-3499-5633 (担当:吉川)FAX 03-3499-3117

CCRが再び紙ジャケ化

博文堂書店木更津店 しばた














クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
「グリーン・リヴァー(40周年記念盤)<紙ジャケット仕様初回限定盤>
UCCO-9195

60年代後半からわずか4年の活動期間でアメリカ南部ロックの礎を築いた、
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL(以下CCR)の紙ジャケがリリースされました。

今回は結成40周年記念ヴァージョンでの再発となり、
ボーナストラックとしてライヴ音源やアウトテイクが収録されています。

1969年発表、3枚目の本作は、既に泥臭いブルース、
カントリーサウンドで人気を得ていた彼らが、
親しみやすいPOPなメロディを導入して、
独自のカントリーロックを確立した出世作。
3曲のシングルヒットを含み、評価を決定づけました。

伝統的なブルース、ロックンロールへの原点回帰に、
当時人気を得ていたブルースHRの持つ疾走感を加味、
渋いだけではない親しみやすさが生まれています。
簡単に見えてもなかなか生み出せない温故知新サウンドです。

2009年11月26日木曜日

11月26日、二次投票スタートです!

投稿者 CDショップ大賞 事務局


11月26日。
いよいよ二次投票がはじまりました。

CDショップ大賞(邦楽)、洋楽賞とも、
ノミネートされた作品をすべて一度聴いてみて
その上で投票するルールです。

昨年も、この二次投票の機会があったことで
新しい音楽と出会えてとてもよかったと
語っていた店員さんもおりました。
ぜひ、試聴の上、ご投票ください。

ぜひ、「さすがCDショップの店員だ!」と
思われるような賞を、一緒につくっていきましょう。

投票はこちらから。
http://www.cdshop-kumiai.jp/cdshop-taisho/



ノミネート作品は以下の通りです。

●CDショップ大賞(邦楽)
*アーティスト名 五十音順


「ふりぃ」 阿部真央
「HOCUS POCUS」 木村カエラ
「PHILOSOPHY」 清 竜人
「塩、コショウ」 GReeeeN
「シンシロ」 サカナクション
「三文ゴシップ」 椎名林檎
「What's Love?」 JUJU
「Box Emotions」 Superfly
「ハイファイ新書」 相対性理論
「告白」 チャットモンチー
「Trash We'd Love」 the HIATUS
「あいのわ」 ハナレグミ
「⊿」 Perfume
「FACT」 FACT
「CHRONICLE」 フジファブリック
「THIS IS MY STORY」 THE BAWDIES
「UP TO YOU」 MiChi
「FURUSATO」 ゆず
「シャンブル」 ユニコーン
「アルトコロニ―の定理」 RADWIMPS


●洋楽賞

*アーティスト名 アルファベット順
*アルバム名、アーティスト名の表記は、
 基本的にアルバムジャケットに準じています。

「Humbug」 Arctic monkeys
「THE E.N.D.」 THE BLACK EYED PEAS
「WORKING ON A DREAM」 BRUCE SPRINGSTEEN
「bible belt」 DIANE BIRCH
「21st CENTURY BREAKDOWN」 GREEN DAY
「The Empyrean」 John Frusciante
「West Ryder Pauper Lunatic Asylum」 KASABIAN
「science for the living」 kyte
「HANDS」 LITTLE BOOTS
「The Fame」 LADY GAGA
「THE RESISTANCE」 MUSE
「ARMISTICE」 MUTEMATH
「THE PAINS OF BEING PURE AT HEART」 THE PAINS OF BEING PURE AT HEART
「brand new eyes」 paramore
「MANNERS」 PASSION PIT
「INVADERS MUST DIE」 THE PRODIGY
「WELCOME TO FOXSHIRE」 RAFVEN
「CENTRAL MARKET」 TYONDAI BRAXTON

2009年11月24日火曜日

「LIVE?!LIKE A SUISIDE」のジャケットが付属

博文堂書店木更津店 しばた
「GN'Rライズ 」ガンズ・アンド・ローゼズ
UICY-94335
















紙ジャケにて再発されるGuns N'Roses諸作品。
今回は1988年に発表された「GN'R LIES」を取り上げます。

1986年に制作された自主盤
「LIVE?!LIKE A SUISIDE」からの4曲(カヴァー2曲含む擬似ライブ)に、
新録のアコースティックナンバーを4曲加えて
リリースした企画アルバムです。

前半4曲は1ST以前の音源です。
荒削りながら気合の入っている演奏で、
よりパンキッシュな楽曲が印象に残ります。
緊張感も伝わる前半とは対照的(AB面を意識した作り)に、
リラックスムードが伝わる後半部は、
⑤「PATIENCE」をはじめ、作曲、アレンジ共に
飛躍的に成長していることが実感できます。

今回は前述の自主盤「LIVE?!LIKE A SUISIDE」のジャケットを
おまけとして付けてくれるそうです。
コレクターの心を掴むサービス精神は、
さすがユニバーサル、と言わざるを得ません。

2009年11月18日水曜日

CDショップ大賞、ノミネート作品試聴会のお知らせ

投稿者 CDショップ大賞事務局


12月3日18時半より、
第二回CDショップ大賞(邦楽)及び洋楽賞の
一次投票で選ばれたノミネート全作品を
ショップ店員が集まって聴こうという「試聴会」
を行います。

場所は、日本レコード協会の会議室を好意で
お貸し頂きました。

CDショップ大賞の二次投票は、
ショップ店員がノミネート作品を改めてすべて聴いてみた上で
投票するというルールになっています。

第一回CDショップ大賞の際も試聴会を行いましたが、
日頃音楽に触れているショップ店員であっても
意外とノミネート作品の試聴で新しい出会いがあったりして
楽しい経験となりました。

ショップ店員なら、誰でも参加OK。
仕事の都合での途中参加、途中抜けもOKです。
お気軽にお越し下さい。


************************

第二回CDショップ大賞 
ノミネート作品試聴会

<日時>
12月3日 18時半~

<会場>
日本レコード協会10F会議室
地下鉄銀座線外苑前駅そば
http://www.riaj.or.jp/about/location.html

<お問い合わせ>
CDショップ大賞 事務局
担当 吉川
〒106-0031 東京都港区西麻布4-16-9 2F
TEL03-3499-5633 FAX03-3499-3117

http://www.cdshop-kumiai.jp/cdshop-taisho/


************************

一次投票、締め切りました。

投稿者 CDショップ大賞事務局


第二回CDショップ大賞、
一次投票は18日12時で締め切りました。 

たくさんの投票ありがとうございました。
現在、集計作業に入っています。

一次投票で選ばれた「ノミネート作品」の
結果発表は今週末を予定しています。

二次投票は11月26日からスタートです。

2009年11月17日火曜日

投票締め切り、18日正午まで延長します。

投稿者 CDショップ大賞 事務局


第二回CDショップ大賞へ、
たくさんの投票ありがとうございました。

当初の予定では
12月16日夜12時を締め切りとしていましたが、
「投票したかったが、仕事の関係で投票をし逃してしまった」
というような方にもご投票頂けるよう、最後のチャンスとして
投票期間を、若干延長することとしました。

CDショップ大賞(邦楽)、洋楽賞とも
12月18日12時(正午)を最終締め切りとします。
(これ以上の延長は行いません。)

投票し逃してしまった方、ぜひ下記から、ご投票ください。

http://www.cdshop-kumiai.jp/cdshop-taisho/

よろしくお願いします。

2009年11月16日月曜日

ジャケが変わったと嘆くこと無かれ

博文堂書店木更津店 しばた

クラフトワーク
「アウトバーン」
TOCP-70811












KRAFTWERKの名盤8タイトルが
リマスターで再発されました。

YMOにも影響を与えたということも良く知られており、
テクノミュージックの起源とされる(=ジャーマン・エレクトロ)
伝説のユニットです。

ドイツを拠点として、ラルフとフローリアンによる二人により構成。
シンセサイザー等を駆使した電子音主導による
新しい音楽への挑戦を試みていた彼らですが、
本作で、遂に完成形へ辿り着きます。

聴き所はやはり冒頭、
高速道路をモチーフとしたタイトルトラックでしょう。
車が通り抜ける音、クラクションの音などもきちんと表現されており、
様々な電子音が想像力を膨らませてくれる一方で、
親しみやすいメロディと目まぐるしく変わる場面展開で、
20分以上の大作ですが、
飽きずに浴びることが出来ます。

どうやら渋滞は全く無いみたいです。
爽快であると同時にとても気持ちよくなるので、
運転中はまずいかもしれません。

テクノファンならずとも一度は挑戦していただきたい一枚。

さて、今回の再発では、ジャケが新装されています。
各デザイン共、洗練されておりとても良いと思いますが、
従来のファンには思い入れのあるものですので、
出来れば簡単にオリジナルのジャケとの
着せ替えが出来るようにして欲しかったと思います。

最後に。
KRAFTWERKの諸作は、
今回リリースされている英語ヴァージョンの他に、
ドイツ言語ヴァージョンもリリースされております。
熱心なファンには英語ヴァージョンより高い評価を得ているそちらも
機会があれば是非聴いてみてください。

投票最終日です!いますぐ投票を!

投稿者 CDショップ大賞 事務局


第二回CDショップ大賞の一次投票
本日11月16日が最終日です!

ショップ店員のみなさん、
ぜひ、熱き一票お願いします。

特に今回は洋楽賞が新たにスタート。
洋楽を愛するショップ店員にとっては
またとない、洋楽を盛り上げるチャンスです。

WEB、ケータイ、FAXで投票可能。
下記のURLからどうぞ。

http://www.cdshop-kumiai.jp/cdshop-taisho/

ぜひ奮って投票お願いします。

洋楽賞が盛り上がるか否かは、
ショップ店員の投票にかかっています。

よろしくお願いします。
がんばりましょう!

2009年11月9日月曜日

持ち味を取り戻したWILDHEARTS新作

博文堂書店木更津店 しばた

ワイルドハーツ
「フツパー」 
DDCJ-3073















復帰から数えて3枚目、
トータルで9枚目のアルバム。
WHO、CLASH、JAM等英国のクラシックロックを土台として、
国籍、時代を問わず、様々な音楽性を吸収。
轟音を響かせる奥で、常に転調満載、
全編サビの如きメロディが咲き乱れるカラフルな魅力を持つグループ。

前作はジャムセッションから生まれたと思しき、
複雑な展開を持つヘヴィな長尺曲が多くを占めていましたが、
今回はバラエティに富んだ構成になっており、
従来の魅力を取り戻しています。
民主主義で制作された、と
メンバーによるライナーに記されていますが、
ジンジャー自身が嫌う昔のWILDHEARTS調の楽曲が収録されていたり、と、
その効果が伺えます。
他に、「ノイズの洪水の向こう側のメロディ」と
表現出来る一度目のラストアルバム期を彷彿とさせる楽曲もあり、
ベテランならではのキャリア集大成の風情を持っています。

往年の名曲「JUST IN LUST」風の導入部を持つ⑬には
ファンならグッと来るはず。

2009年11月2日月曜日

本日から第2回CDショップ大賞の投票が始まりました!!

CDショップ大賞 実行委員長 行 達也

いよいよ本日から第2回CDショップ大賞の投票が始まりました!!
第1回ではみなさんの投票結果が大いに注目を集めました。
今回さらにユーザーの期待度は上がると思われます。
ショップの店員として恥じない素晴らしい賞を作って、
ユーザーの信頼を勝ち得ましょう!

洋楽賞もどうぞよろしくお願い致します!


第二回CDショップ大賞 第一次投票はこちらから↓

WEB:http://www.cdshop-kumiai.jp/cdshop-taisho
携帯:http://m.cdshop-kumiai.jp

FAX(PCからダウンロード)、WEB、携帯からも投票できます!

洋楽大賞投票受付開始しました

投稿者 洋楽支部


このたび、第二回CDショップ大賞の新しい試みとして、
素晴らしい「洋楽作品」もCDショップ店員の手で選び、伝えていこう
という趣旨のもと「洋楽賞」が創設されました!

そして、本日より、CDショップ大賞 洋楽賞の投票受付を開始しました。

選考対象は2009年1月1日~2009年10月31日までにリリースされた
「オリジナル楽曲で構成された洋楽アルバム(国内盤のみ)(ベスト盤、再発売を除く)」
となっております。

全国のCDショップの店員の方々の投票をお待ちしておりますので、
皆さんご参加のほどよろしくお願いします!

投票・詳しい説明に関しては、以下のページをご参照ください。
http://www.cdshop-kumiai.jp/cdshop-taisho/

11月11日はニールヤングのリマスター発売の日

博文堂書店木更津店しばた

ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース 
WPCR-75488

















遂に初期4作品の初リマスターが実現です。

今回は2nd「Everybody Knows This Is Nowhere」を取り上げます。
1969年発表。
ニール・ヤングが音楽活動を続けていく上で欠かせないバンド、
CRAZY HORSEと連名で発表された初めてのアルバムです。
1STアルバムならではの試行錯誤が
裏目に出てしまった感のある前作とは異なり、
今回は自然体で取り組んだと言える
カントリー・ロック調でまとまっています。

聴き所はAB面のラストにそれぞれ配されている、
9分を超える2曲の大作
「Down By the River」
「Cowgirl in the Sand」。
その長さの要因となっているギターソロには
既に彼特有の「泣き」要素が含まれています。
着地点を決めていないと思わせる、
「緊張感を保ちながらも、開放的なセッション」でしか、
生まれない名演です。
CRAZY HORSEの好サポートを得て個性を伸び伸びと発揮、
本作で一つのスタイルを確立しました。

2009年10月26日月曜日

祝 9年振りの来日決定

博文堂書店木更津店 しばた
AC/DC
「ライヴ~コレクターズ・エディション」
SICP-2044
















もう既に大きく報じられていますが、
AC/DCの来日が決まりました。
前回の来日時には足を運びましたが、
もうあれから9年も経ったとは。。
正に光陰矢の如しとはこのこと。

ということで、
今回取り上げるのは1992年発表の「LIVE!」。
90年代初頭の「RAZOR'S EDGE」発表に伴うツアーでのライブ音源を厳選し、
一つのセットリストとして纏めたアルバムです。
リフを軸としたロックンロール一本で勝負してきたAC/DC。
この時点でのベストな楽曲が選択されているのはもちろん、
メンバーそれぞれが寿命を削っていることを実感させるほどに
全精力を注ぐパフォーマンスに圧倒されること間違いなしの名盤です。

僕自身、前回の来日は人生最高のライヴとして記憶されています。
ロックが好きならAC/DCを聴くべし、
そして初めて体感するには最適なのが本作です。 
2CDヴァージョンを推奨します。
コレクターズ・エディションと銘打たれていますが、
いやいやこちらがスタンダードエディションです。
本作の音源にも使われているドニントンのライブDVDも素晴らしい出来!

2009年10月22日木曜日

鳥ジャケに悪い作品はない?!

HMV千葉ニュータウン店小池
A RED SEASON SHADE
「Interious」
RYECD067
















A RED SEASON SHADE
・・・このバンドに今まで、
出会わなかったのはなぜだろう?

彼らはフランス出身のバンドでM83のトップフレンドとして、
各メディアで話題の5人組。
この作品の前にすでに1枚リリースされており、
これは2ndアルバム。
KYTEやMEWからも絶賛されている、実力派バンド。

メロディセンスとヴォーカルのアンサンブルがたまらない1枚です。
とくに1曲目(Oimiakon)と5曲目(Retrospective)は
このバンドのいいところが凝縮されています。
12曲中にKYTEやSIGUR ROSのような
エレクトロニック・サウンドとシンプルなバンドアンサンブルが
素晴らしい作品があったり、
後半にはLEELANDやCOPELANDのような、
ピアノエモポップのような作品があり、
どれを聞いても、
楽曲の違いがあり飽きのこない1枚!

日本でも注目されるアーティストになること間違いなしです!
早く、生でライブを見てみたいアーティストです。

2009年10月19日月曜日

1100円のジャケ買い

博文堂書店木更津店 しばた
ジミースミス
「クレイジー・ベイビー(初回生産限定盤)」
TOCJ-8589
















JAZZファンには有名なジャケでしょう。
BLUE NOTE best & more 1100シリーズ、
第二弾からの一枚。

オルガンの新しい魅力をポピュラー音楽に提示したパイオニア、
JIMMY SMITHによる1960年作品。
同じくシリーズ第一弾でリリースされた代表作「MIDNIGHT SPECIAL」は、
JIMMY SMITHとしては抑えた演奏で渋い印象です。
しかしこちらは、BLUE NOTEらしくきっちりコントロールされた演奏ながら、
よりアップテンポでグルーヴィな演奏を楽しむことが出来ます。

 先日、BRIAN AUGERの回でも触れましたが、
多くのアーティストへオルガンの魅力を広めた人物だけに、
JAZZを普段聴かずともオルガンロック好きな方には
是非一度聴いていただきたいです。

最初に書いたとおり、
このジャケは、BLUE NOTEの中でも屈指の格好良さだと思います。
しかも今回の再発では1100円で買えます。
限定ですが、まだ間に合います。お店へ急ごう!

2009年10月16日金曜日

透明感あふれるエクスペリメンタル・ミュージック。

HMV三宮店 隅野静香
MUM
「SING ALONG TO SONGS YOU DON'T KNOW」
















アイスランドのエレクトロニカ・ポップ・バンド、ムームの5作目アルバム。

今作はタイトルにも表れてるように、『うた』が前面に押し出されてます。
あたたかみのあるヴォーカル、何重にも重なるコーラス、ノスタルジックで
やさしいメロディ。これらがムーム独特のドリーミーでスウィートな
エレクトロニクス・サウンドに絶妙に重ねられてて、最高に心地いい!!
ふんわり紡ぎ出される一音一音がそっと体中に染みわたっていく。。。

この陶酔感たまりません!!

2009年10月13日火曜日

これが噂の「英国人が解釈したTHE BAND」

博文堂木更津店 しばた
ロジャー・モリス
「ファースト・アルバム(紙ジャケット仕様盤) 」
AIRAC-1550















1972年発表。
9月9日に紙ジャケにて再発されました。
米国憧憬の英フォークの良作として知られている一枚です。

数年前にCD化自体はされていましたが、
全国流通可能な国内盤としてリリースされたのは
今回が初めてとなります。
前回CD化の際に変更されていた曲順が
オリジナル通りに戻っているのもポイント。

さて、音についてですが、所期THE BANDの影響が感じられます。
演奏陣も同好の士が揃っており、一部楽曲はTHE BANDの蔵出し音源?
と思わせるほどのクオリティを持っています。
ただ、良く聴いてみると、サックス、オルガン、ピアノ等が絡む凝ったアレンジ、
更にペダルスティールのメンバーがおり、それから自己主張控えめなヴォーカル、
と、そこかしこで「あぁ、やっぱり英国人だね。」と感じることが出来ます。
③曲目のように英国POP然とした楽曲もあります。

滲みでてくるアーティスト自身の英国の血、それを感じることこそ、
米国憧憬の英フォーク/ロックを味わう際の肝なのです。

2009年10月8日木曜日

そっと、夜に降る雪の音が聴こえる・・・

新星堂錦町ヨーカドー店 china*hacca

スティング
「ウィンターズ・ナイト」
◆通常盤CD:UCCH-1028
◆限定盤[SHM-CD仕様+DVD付き]:UCCH-9008













クラシックの名門、ドイツのグラモフォンから
衝撃のアルバム・リリースを果たしてから約3年。
トラディショナルな楽器の音色と雪の結晶を身にまとって、
スティングが帰ってきました。

前作がリュートをモチーフにしたクラシック・アルバムであったのに対して、
今作ではイギリスのフォーク、トラディショナル的な楽曲を中心に
スティングが好きな季節「冬」の曲をまとめたアルバム。

シューベルトの「冬の旅」からテーマを取った曲やオリジナル曲など、
古典的でありながらちゃんと現在進行形。
温故知新というのはまさにこういう事、
人の文化を引き継ぎ発展させていく事なんだと、
良いお手本を見せてもらったような気がします。
(さすがは教員経験のあるスティングらしい一面!)

雪が降る夜、暖炉の火・・・冬が奏でる音楽。

2009年10月5日月曜日

ブライアンオーガー最新リマスターで再発

博文堂 しばた


ブライアンオーガー
「デフィニットリー・ホワット(HQCD紙ジャケ)」
IECP-10200
















今回は9/16日にリリースされた
ブライアン・オーガーの紙ジャケをご紹介。

ブライアン・オーガーは
元ジャズ・ミュージシャン、英国のオルガン奏者。
1960年代半ばのBRITISH BEAT期から
ロックシーンで活躍を始めました。
ロング・ジョン・ボルドリー(G)をリーダーとし、
ロッド・スチュワート(VO)、ジュリー・ドリスコール(VO)等で結成された
今となっては伝説のスーパーグループ、STEAMPACKETの一員として
活動した後(SHOTGUN EXPRESSを挟み)にスタートさせたのが、
TRINITYというグループです。
オーガー、ドリスコールに加えて、
若き日(高校生だそうです)の天才ギタリスト、ゲイリーボイルも参加しています。

今回発売されるタイトルはTRINITY名義の4作品。
MOSE ALLISON、JIMMY SMITH等、
米国ジャズの中でも黒人らしい熱気の伝わるファンキージャズに傾倒した彼の嗜好が、
そのまま反映されたソウルジャズをやっています。
TRINITYは本来、女性VOCALのジュリー・ドリスコールをフロントに据えています。
しかし、今回取り上げる2NDにあたる本作(1969年発表)は、
ソロ名義で発表する予定で制作された為、
オルガン・インストゥルメンタル作品となりました。

①「BEATLES/A DAY IN THE LIFE」の洒脱なJAZZ解釈に始まり、
とにかく全編かっこいいアルバムです。JULIEという華がない分、
よりグループのテンション高い演奏が凝縮して楽しめます。

2009年最新リマスター、ボートラ新規追加の公認ヴァージョンで登場です。
是非4枚全部揃えよう。

2009年9月28日月曜日

「ABBEY ROADが一番人気」記念。

博文堂木更津店 しばた

ブッカーT&MG'S
「マクレモア・アヴェニュー」 
UCCO-4020















ご覧の通り、ABBEY ROADの
パロディ・ジャケの一枚として知られています。
1969年に「ABBEY ROAD」がリリース、
本作はその翌年に発表されています。

まず、グループについて。
BOOKER T.& THE MG'SはSTAXお抱えの
スタジオミュージシャンとして諸作品に参加する傍ら、
グループ名義でのアルバムも発表していました。
60年代ソウルに欠かせない裏方グループです。

本作は「BEATLES/ABBEY ROAD」の
オルガン・インストとなっています。
STAXサウンド(メンフィス・ソウル)に
仕上がった楽曲はとてもかっこいいです。
曲順を変えているのがミソです。
「ABBEY ROAD」と同じく、
グループの作品では人気が高く、
今年発売された紙ジャケでも本作だけが先に完売しています。
ここに載せた規格も初回限定なので
現在はメーカーに在庫があるようですが、
お早めにゲットすることをおすすめします。
純粋な代表作として僕は1968年「SOUL LIMBO」を推します。
出来れば全作聴いてほしいグループです。

2009年9月19日土曜日

ジョンレノンミュージアムに行ってきました!

投稿者 HMVインターネットフルフィルメントセンター
戸井田


先日、以前から気になっていた
ジョンレノンミュージアムに行ってきました。
@さいたまスーパーアリーナ!














ありきたりな感想ですが、
すごく良かったです!


平日ということで館内はとても空いておりましたが、
そのぶんじっくりとジョンの世界に浸ることができました。

入るとまずは受付のお姉さんが場内の軽い説明をしてくれて、
その後5分ほどのショートフィルムを見るために
小さな映画館のようなところに入ります。

ちょうど私が入った時は自分ひとりだったので、
映画を一人占めできちゃいました*

席についてから上映後の説明などを聴き、
そこから本格的にジョンの世界へと
足を踏み入れることになります。

これから行こうと思っている方々のために
館内の詳細はなるべく割愛しますが、
ジョンレノンのルーツとビートルズの歴史は勿論のこと、
70年代あたりからの音楽の流れも自然に入ってくるため、
とても勉強になります。





















アイドルだったビートルズ時代を経て、
アーティストとして活動を始めたジョン。
そしてそのジョンと運命的に出会ったヨーコが
表現してきたことは「戦争」や「愛」、「平和」といった、
どの時代にも通じる普遍的なテーマ。

館内に展示されている数多くの
ジョンとヨーコの言葉に向き合うことが、
いつの間にかそのまま自分自身と
向き合うことにも通じているような気がしました。

ビートルズやジョンの音楽も常に流れていて、
ジョンの使っていたギターや着ていた衣装などを眺めていると、
彼らが活躍した時代にトリップした感覚に陥ります。
そのほかにもヨーコの前衛的なオブジェもあったりと、
かなり盛りだくさん。


館内は順路が年代順になっているのですが、
最後の曲がり角が真っ白な壁になっており、
そこにはジョンが銃弾に倒れた日の日付が記されてあります。

特に印象的だったのが、
その真っ白な通路を進んで曲がった先のエリア。
ここは本当にすばらしいというか、
スピリチュアルな場所でした。


気になる方は一度行ってみてください。

すごく感動的です。

ほんとにすごくかんどうてきでした。


4時間ほど歩き回って観て回ってきたあとだったんですが、
そのエリアにはまだもう一時間ほど居てもいいってくらい、
それくらい印象深い部屋でした。

あの部屋に行くために、
また何回か行きたいなって思ってしまうほどです。






今回のビートルズのボックス発売をきっかけに
ビートルズに深く興味を持つ方も多くいらっしゃると思います。
私のその一人です。

作品が数多く出ているだけにすべてを網羅するのは
簡単なことではありません。
今回のリリースは今までビートルズを聴いてきた人にとっても、
実は私のようにあまりビートルズを聴いてこなかった人にとっても
素晴らしく良い機会だと思います。

改めてビートルズを聴いて思うことは、
いかに多くのミュージシャンがビートルズからの影響を
強く受けているかということです。

今更そんなこと・・・と思うかもしれませんが、
ビートルズ初心者の私からすると
「え?このフレーズ、ビートルズからだったんだ!」
と思うことが多くあります。

そんな「目からウロコ」な体験をするだけでも、
音楽は素晴らしいんだなと思うのです。

新しいもの好きの私は
こういった偉大な先人の業をまだまだ知らないので、
またここから出発していこう!
と強く力むのでした。

もし偶然でも、
このブログを読んでいただけた方はぜひ!
ジョンレノンミュージアムに足を運んでみてください*

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。




2009年9月14日月曜日

未CD化の編集盤を再現しよう

投稿者 博文堂 柴田一良

1.シチュエーション・テーマ

BEATLESの編集盤のいくつかは現在、
CD化されていません。
未収録曲などはありませんが、
曲順を再現することで、
その雰囲気を味わうことが出来ます。
ここでは「オールディーズ」を取り上げます。
モノラル、ステレオ2種類がリリースされていて
ここではステレオ分を再現することとします。
BEATLESとEMIの契約・年2枚リリース
という事情から、
リボルバーの後にリリースされた編集盤です。
当時、英国でオリジナルアルバムに
未収録だったシングル曲をまとめたものです。

2.アルバム・タイトル

「未CD化の編集盤を再現しよう」

3.曲のラインナップ

タイトル/アルバム
1.She Loves You/パスト・マスターズ vol.1 & 2
2.From Me To You/パスト・マスターズ vol.1 & 2
3.We Can Work It Out/パスト・マスターズ vol.1 & 2
4.Help! /ヘルプ!
5.Michelle/ラバーソウル
6.Yestarday/ヘルプ!
7.I Feel Fine/パスト・マスターズ vol.1 & 2
8.Yellow Submarine/イエロー・サブマリン
9.Can't Buy Me Love/ハード・デイズ・ナイト
10.Bad Boy/パスト・マスターズ vol.1 & 2
11.Day Tripper/パスト・マスターズ vol.1 & 2
12.A Hard Day's Night/ハード・デイズ・ナイト
13.Ticket To Ride/ヘルプ! 
14.Paperback Writer/パスト・マスターズ vol.1 2
15.Eleanor Rigby/リボルバー
16.I Want To Hold Your Hand/パスト・マスターズ vol.1 & 2 

4.それぞれの曲の解説

1.She Loves You
本来は擬似ステレオでの収録ですが、
今回のCD化ではモノラルヴァージョンしか収録されておりません。
最初の曲から妥協です。

2.From Me To You


3.We Can Work It Out 


4.Help!


5.Michelle


6.Yestarday

7.I Feel Fine

8.Yellow Submarine

9.Can't Buy Me Love


ここからB面。

10.Bad Boy

11.Day Tripper 


12.A Hard Day's Night


13.Ticket To Ride 


14.Paperback Writer


15.Eleanor Rigby


16.I Want To Hold Your Hand 

5.その他、コメント 

自分で編集して楽しむならこういうことも出来ますよ。
という提案でした。

2009年9月13日日曜日

バーチャルTHE BEATLES LIVE!

投稿者イトウミュージックシティららぽーとTOKYO-BAY店
山田一夫 店長

●シチュエーション・テーマ

もしもビートルズが解散しなかったら、どんなコンサートをやっただろう?

● アルバム・タイトル

「バーチャルTHE BEATLES LIVE!」

●曲のラインナップ

1. Drive My Car
2. I Saw Her Standing There
3. I Want To Tell You
4. Got To Get You Into My Life
5. Money
6. Birthday
7. Helter Skelter
8. Yer Blues
9. Piggies
10. Come Together
11. Sergeant Pepper’s Lonely Hearts Club Band
12. With A Little Help From My Friends
13. LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS
14. While My Guitar Gently Weeps
15. Strawberry Fields Forever
16. IMAGINE
17. Something
18. Yesterday

<アンコール>
E-1 BAND ON THE RUN
E-2 Cold Turkey
E-3 My Sweet Load
E-4 Golden Slumbers〜Carry That Weight〜The End
E-5 Sergeant Pepper’s Lonely Hearts Club Band



〜天国に行ったら、この曲でライヴやってくれるように、
ブライアンエプスタインに頼んでみよーっと〜。




●それぞれの曲の解説

1.Drive My Car
ジョンとポールのハモリがたまらない。
当時のモータウンを意識したブラックグルーヴチューン。

2.I Saw Her Standing There
何故かポ−ルの曲をELTONと共演!
このライヴテイクはおススメですよ!
リフはチャックベリーの曲から拝借。

3.I Want To Tell You
いかにもジョージらしいマイナーチューンながら、好楽曲。
1991年の来日公演が懐かしいです。

4.Got To Get You Into My Life
解散後の1976年にシングルとして
全米チャートTOP10入りしたポールの才能が
大爆発したアルバム「リボルバー」より。
EW&Fがカバー。
ブラスセッションのサウンドが強烈なナンバー。

5.Money
オリジナル版の中でRolling Stonesも
THE Beatlesもカバーした
1959年のパレットストロングによるモータウンナンバー。
スタジオ版もライヴ版もジョンのボーカルが凄すぎ!

6.Birthday
ビートルズ女組のバックコーラスがかわいいのですが、
曲はこれぞロックンロール!!

7.Helter Skelter
U2もカバーした、
ヘヴィメタルMUSICの元祖というべきハードロックチューン!
この守備範囲の広さがビートルズの魅力ですね!

8.Yer Blues
ジョンが当時のイギリルのBlues Boomを皮肉った曲。
トロントライヴでのクラプトンのギターがやばいです。

9.Piggies
豚の鳴き声が印象的なジョージの1曲。
「White Album」の中でもキリリと光ってますね!

10.Come Together
名盤「Abbey Road」の1曲目を飾る
ジョンが書いたヘヴィソウルロック。
チャックベリーのYou Can’t Catch Meと似ている為、
共作扱いになったナンバーでもあります。
リマスターでのポールのベース、
マジ凄いサウンドです!

11.Sergeant Pepper’s Lonely Hearts Club Band


12.With A Little Help From My Friends
1967年当時、この曲はライヴで演奏出来なかったでしょうね。
テクノロジーの進化って素晴らしいですね。

13.LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS


14.While My Guitar Gently Weeps


15.Strawberry Fields Forever〜Help〜Give Peace A Chance
地元リバプールでポールがジョンの代表曲を
彼に捧げてカバーしたこのメドレー。
ポールのジョンへの想いが伝わって来て感動的です。

16.IMAGINE
ジョンの最も有名な曲でもありますが、
この曲がジョンの全てではないですよ……。

17.Something
女性を愛する気持ちが名曲を書かせたいい例。
パティボイドはエリックに「愛しのレイラ」を書かせたんですよね………。

18.Yesterday
史上最もカバーされたポールが夢の中で書いた曲。
やっぱり何度聴いても本当にいい曲です。
ポールはレイチャールズのカバーがお気に入りのようです。

<アンコール>

E-1 BAND ON THE RUN
ソロ時代、ジョンとポールの評価が
鮮やかに逆転したポールの快心曲!
この辺りから80年までポールは一人でビートルズやってましたね。

E-2 Cold Turkey
ビートルズの現役時代に発表した
ジョンのソロシングル“麻薬の禁断状態を歌った曲、
スタジオでもライヴでもクラプトンのソロは切れてます。
もちろん実体験から書かれたものですね………

E-3 My Sweet Load
意外にもビートルズ解散後一番輝いていたのは、
ジョージでした。
3枚組のLPで全米チャート1位になった
ソロアルバムも名盤ですね。
曲はシフォンズのHe’s So Fineの盗作と判断されてしまいましたが、
全くのジョージ節だと思います。

E-4 Golden Slumbers〜Carry That Weight〜The End
もう解散が決定的だった彼等の最後のメッセージ
「そして最後にあなたの得る愛はあなたの与える愛に等しい」
中学校からこの言葉を大切にして今も生きています……
人生で大切な事を教えてくれたビートルズ。
ありがとう。

E-5 Sergeant Pepper’s Lonely Hearts Club Band
これで本当にバーチャルライヴはThe End です。


以上。

2009年9月12日土曜日

BEATLESメンバーが他アーティストに提供した楽曲

投稿者 博文堂 柴田一良

1.シチュエーション・テーマ

BEATLESメンバーが他アーティストに提供した楽曲で、
且つ自身のソロ作、BEATLESヴァージョンがアンソロジーなどを含めて、
世に出ていないもの、更にCDで現在購入可能なものを選曲しました。

2.アルバム・タイトル

「BEATLESメンバーが他アーティストに提供した楽曲」

3.曲のラインナップ

曲名/提供メンバー/発表年/ARTIST/収録アルバム
1.A World Without Love/PAUL MCCARTNEY/1964/PETER AND GORDON/ULTIMATE
2.Nobody I Know/PAUL MCCARTNEY/1964/PETER AND GORDON/ULTIMATE
3.I Don't Want To See You Again/PAUL MCCARTNEY/1964/PETER AND GORDON/ULTIMATE
4.Woman/PAUL MCCARTNEY/1966/PETER AND GORDON/ULTIMATE
5.Love Of The Loved/PAUL MCCARTNEY/1963/CILLA BLACK/BEST OF
6.It's For You/PAUL MCCARTNEY/1964/CILLA BLACK/BEST OF
7.Step Inside Love/PAUL MCCARTNEY/1968/CILLA BLACK/BEST OF
8.BADGE/GEORGE HARRISON/1969/CREAM/グッドバイ
9.Something/GEORGE HARRISON/1969/JOE COCKER/JOE COCKER
10.Like Dreamers Do/LENNON/MCCARTNEY/1964/THE APPLEJACKS/アップルジャックス

4.それぞれの曲の解説

1.A World Without Love
ポールと親交のあったPETER AND GORDONは、
60年代に活躍した英国を代表するPOPデュオグループ。
4曲も提供してもらっています。
爽やかなコーラスワークが持ち味で、
ポールの美しいメロディが映えます。
4曲が入ったベスト盤はこの輸入盤しか探せませんでした。

2.Nobody I Know

3.I Don't Want To See You Again

4.Woman

5.Love Of The Loved
ジョージマーティンがアルバムをプロデュースするなど、
BEATLESの妹分的存在のCILLA BLACK。
60年代中期ガールズサウンドを象徴する存在の一人です。
こちらにもポールが楽曲を提供、
他にも「YESTERDAY」も取り上げています。

6.It's For You

7.Step Inside Love

8.BADGE
クラプトンとの共作曲。
これは貴重。
必聴です。

9.Something
BEATLESで発表する前に提供していたオリジナルヴァージョンです。
ソウル、R&Bなど米国のブラックミュージックに傾倒していた英国のソングライター。
ソウル、ゴスペルの要素が入っているので、
BEATLESよりも熱気のあるヴァージョンです。
代表作でもある2NDです。是非。
(でも上のルールを破ってしまいました。ごめんなさい。)

10.Like Dreamers Do
レイ・デイヴィスの妹が在籍したBRITISH BEATグループ。
この曲はアンソロジーで発掘されるまでは
音源として残っていませんでした。
他、レイ・デイヴィス提供楽曲もあり。
しかし何といっても「TELL ME WHEN」が一番名曲です。
良い楽曲を提供してもらう運は素晴らしかったですが、
短命に終わりました。
今年再発されたのでリストに加えてみました。

5.その他、コメント 

廃盤がとにかく多く、大変でした。
そして残念です。
JOHN楽曲は確保出来ませんでした。
こういった楽曲をまとめたコンピレーションもあるのですが、
やはり今は廃盤だそうです。
せめてここにある楽曲群だけでも楽しんでみてください。
色々想像出来るというロマンある聴き方が出来ます。

2009年9月11日金曜日

カヴァー曲でBEATLESをより深く楽しもう

投稿者 博文堂 柴田一良

1.シチュエーション・テーマ

BEATLESのカバーした楽曲を抽出して、
オリジナルアーティスト/収録アルバム、と並べて紹介。

2.アルバム・タイトル

「カヴァー曲でBEATLESをより深く楽しもう」

3.曲のラインナップ

タイトル/アルバム/オリジナルアーティスト/収録アルバム(全てベストアルバム)

1.Anna (Go To Him) /プリーズ・プリーズ・ミー/アーサー・アレキサンダー/The Greatest
2.Twist And Shout/プリーズ・プリーズ・ミー/アイズレー・ブラザーズ/ベリー ベスト アイズレー/Ultimate Isley Brothers
3.Matchbox/パスト・マスターズ vol.1 & 2カール・パーキンス/Best Of The Sun Years
4.Honey Don't/ビートルズ・フォー・セール/カール・パーキンス/Best Of The Sun Years
5.Everybody's Trying to Be My Baby/ビートルズ・フォー・セール/カール・パーキンス/Best Of The Sun Years
6.Chains/プリーズ・プリーズ・ミー/クッキーズ/Chains: The Dimension Links 1962-1964
7.Boys/プリーズ・プリーズ・ミー /シュレルズ/25 All Time Greatest Hits
8.Baby It's You/プリーズ・プリーズ・ミー/シュレルズ/25 All Time Greatest Hits
9.You Really Got A Hold On Me/ウィズ・ザ・ビートルズ /スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ/ゴールド
10.Roll Over Beethoven/ウィズ・ザ・ビートルズ /チャック・ベリー/ベストオブ
11.Rock and Roll Music/ビートルズ・フォー・セール/チャック・ベリー/ベストオブ
12.Mr. Moonlight/ビートルズ・フォー・セール/ドクターフィールグッド&ザ・インターンズ/(入手困難)
13.Devil In Her Heart/ウィズ・ザ・ビートルズ/ドネイズ /(入手困難)
14.Act Naturally/ヘルプ!/バック・オーウェンズ/21 #1 Hits: The Ultimate Collection
15.Words of Love/ビートルズ・フォー・セール/バディ・ホリー/バディ・ホリー・ゴールド
16.Money (That's I Want) /ウィズ・ザ・ビートルズ/バレット・ストロング/20th Century Masters: Millennium Collection
17.Till There Was You/ウィズ・ザ・ビートルズ/ペギー・リー/Very Best Of
18.Please Mister Postman/ウィズ・ザ・ビートルズ/マーヴェレッツ/Definitive Collection
19.Dizzy Miss Lizzy/ヘルプ!/ラリー・ウィリアムス/Specialty Profiles
20.Slow Down/パスト・マスターズ vol.1 & 2/ラリー・ウィリアムズ/Specialty Profiles
21.Bad Boy/パスト・マスターズ vol.1 & 2/ラリー・ウィリアムズ/Specialty Profiles
22.Long Tall Sally/パスト・マスターズ vol.1 & 2/リトルリチャード/The Very Best Of
23.Kansas City/Hey, Hey, Hey, Hey/ビートルズ・フォー・セール/リトルリチャード/The Very Best Of
24.A Taste Of Honey/プリーズ・プリーズ・ミー/レニー・ウェルチ/Taste Of Honey


4.それぞれの曲の解説
(主にオリジナル楽曲へのコメント)

1.Anna (Go To Him)
R&B/ブルースの巨人。
カントリーの素養も兼ね備えた独特の親しみやすいメロディが特徴です。
同時期のROLLING STONES、BEE GEESも彼の楽曲をカヴァー。
まだまだロックファンにまでは認知されていませんが、
広く聴かれるべき存在です。

2.Twist And Shout
BEATLESのヴァージョンは大変かっこいいロックンロールに
仕上がっていると思います。
ISLEY BROTHERSは長い歴史を誇るSOUL/R&Bグループです。
ISLEY BROTHERSに関しては
ANIMALSが「Talkin' About You」の中で、
メドレーにして繋いだ「SHOUT」が最高に格好いいです!
時期によって音楽性が変わるグループです。
国内盤で2枚組ベストがありますので、
まずは聴いてみてください。

3.Matchbox
エルヴィスに楽曲を提供していたロカビリー界伝説の人物。
BEATLESは著名な代表曲を中心にカヴァー。

4.Honey Don't


5.Everybody's Trying to Be My Baby


6.Chains
60年代に活動したガールズグループ。
GOFFIN/KING楽曲で2つヒットを飛ばしたうちの一つです。
BEATLESがもっとGOFFIN/KINGの曲を
カヴァーしてくれれば良かったのに、
と僕は思いました。
ガールズグループでのヴァージョンも想像出来る、
コーラスをきっちり再現したカヴァーです。

7.Boys
同じく60年代に活動したガールズグループ。
BEATLESのHEAVYなヴァージョンに比べると
オリジナルは軽くオシャレな仕上がりです。
他にも良い楽曲を回して貰っているので、
要チェックでしょう。

8.Baby It's You


9.You Really Got A Hold On Me 
やはりSMOKEY ROBINSONのカバーは外せません。
MOTOWNの看板ソングライターです。
BRITISH BEATが好きならば、SOMKEY ROBINSONは
ベスト盤だけでも聴いておくことをおすすめ。

10.Roll Over Beethoven
カバー楽曲群の中でも特に有名なものの一つ。
CHUCK BERRYの再評価を促しました。

11.Rock and Roll Music
セットリスト1曲目常連ナンバー。

12.Mr. Moonlight
導入部でのジョンのシャウトヴォーカルが鮮烈なカバー。
オリジナルを凌駕しています。

13.Devil In Her Heart 
60年代に活動していたガールズグループ。
BEATLESがカヴァーして有名になったと言える知る人ぞ知る、、
というアーティストです。
コブシが効いたヴォーカルコーラスはかっこいいです。
残念ながらCDは現在全て廃盤です。

14.Act Naturally
RINGOがヴォーカルを担当。
オリジナルはカントリーシンガーの作品。
RINGO STARRの1STソロなどを踏まえて、
カントリー道へ入るのも良いでしょう。

15.Words of Love
多重録音によってオリジナルとは異なった鮮やかな魅力を放っています。
バディホリーは多くの名曲を生み出した偉大なロックンローラー。

16.Money (That's I Want)
MOTOWN所属の歌手。個性は今一つという印象。

17.Till There Was You
ミュージカル楽曲をペギーリーが再解釈したもの。
JAZZ VOCALに分類されるポピュラー歌手。ポール選曲。

18.Please Mister Postman
MOTOWNの女性コーラスグループ。
大物グループ揃いのMOTOWNに在籍していたのが災いして、
なかなか再評価の光が当たっていませんが、(この楽曲も含めて)
ATLANTIC SOULに近い、
粘り腰で迫力のあるソウルミュージックが持ち味。

19.Dizzy Miss Lizzy
ロックンロール期のソングライター。
BEATLESの取り上げた3曲の他にも
多くの名曲を残し、ROLLING STONES等、
様々なアーティストにカヴァーされています。

20.Slow Down


21.Bad Boy


22.Long Tall Sally
初期BEATLESのスタイルを決定付けたとも言える
ロックンロールの先駆者。

23.Kansas City/Hey, Hey, Hey, Hey


24.A Taste Of Honey
元々はイギリス映画の主題歌で、インストゥルメンタル。
いい歌手なのですが、ロックファンには厳しいかもしれません。


5.その他、コメント 
カヴァー楽曲はオリジナルを知ってこそ味わいつくすことが出来ます。
そしてそのことがより理解を深めることになるでしょう。
是非楽しんでください。
日本盤がリリースされていないものが多かったのは残念です。

2009年9月10日木曜日

ビートルズと過ごす1日~主婦編~

投稿者 HMV三宮店 隅野 静香


1、シチュエーション・テーマ

私のある1日にビートルズの曲でBGMをつけてみました!

2、アルバム・タイトル

『ビートルズと過ごす1日~主婦編~』

3、曲のラインナップ

1:HERE COMES THE SUN
2:BACK IN THE U.S.S.R.
3:GOOD DAY SUNSHINE
4:OB-LA-DI,OB-LA-DA
5:LADY MADONNA
6:SAVOY TRUFFLE
7:LITTLE CHILD
8:EIGHT DAYS A WEEK
9:ALL TOGETHER NOW
10:WHEN I'M SIXTY-FOUR
11:GOOD NIGHT


4、それぞれの曲の解説

1:HERE COMES THE SUN
長くさみしい冬が終わり、春が訪れた喜びを歌うジョージの名曲。
まさにやわらかくまぶしい太陽の光とあたたかさを感じられる、
しあわせいっぱいの曲です。
朝はまずこの曲でさわやかにお目覚めといきたいなぁ。。。
                                       
2:BACK IN THE U.S.S.R.
チャック・ベリーの『BACK IN THE U.S.A.』のタイトルをパロディにした
アップテンポでごきげんなロックンロール。このリズムに乗って朝ごはん&
おべんと作り。そして息子の幼稚園行く準備。朝は時間との戦いですもんね!
              
3:GOOD DAY SUNSHINE
スペースシャトル「ディスカバリー号」のクルーのウェイクアップコールにもなった、
ポールらしいめちゃキャッチーなポップチューン。無事に息子を幼稚園に送り出し、
さあこれから家事をがんばるぞー。この曲には体の中からパワーがあふれてくる
魔法が閉じ込められてますよ、きっと。
                 
4:OB-LA-DI,OB-LA-DA
スカ、レゲエ・ビートを先取りしたといわれるポールの曲。お昼ごはんの準備をしながら
呪文みたいな言葉♪OB-LA-DI,OB-LA-DA♪って繰り返し口ずさんでると、
うきうきした気分になっちゃいます。
そうだ、ママ友だちを呼んでランチパーティーしよう!
                 
5:LADY MADONNA
ポールのバリトン・ヴォイスとブギウギピアノがすごくお洒落なピアノ・ブルース。
ママ友パーティーをキュートかつエレガントに演出してくれる優れものアイテムです!
                 
6:SAVOY TRUFFLE
ジョージが親友のエリック・クラプトンの甘いもの好きに半ばあきれかえって作った曲。
たくさんおいしそうなスウィーツっぽい名前が出てくるんですが、アップル・タルト以外
モンテリマやらジンジャー・スリングやらイマイチどんなお菓子かよくわかりませんが・・・(笑)。
「ただいま♪」幼稚園から帰ってきた息子といっしょにおやつタイム。
              
7:LITTLE CHILD
ジョンのハーモニカがめちゃめちゃかっこいいアップ・テンポなロックンロール!!
ハイテンションで息子といっしょに風船バレー。

8:EIGHT DAYS A WEEK
イントロのフェイド・インがすごくおもしろいレノン&マッカートニー作。
『1週間に8日分愛してあげるよ』って歌いながら、たっぷり愛を込めて
夜ごはんのお料理をしまーす。
 
9:ALL TOGETHER NOW
『YELLOW SUBMARINE』に収録されてる、ポール作のポップでかわいらしくて
超楽しい曲。私も息子もイエローサブマリンのアニメが大好き!!
さあ、みんなで夕食をいただきましょうー。
                
10:WHEN I'M SIXTY-FOUR
“64歳になって老いぼれても僕を必要としてくれる?”っていう
ポールのとってもかわいい曲。主人とソファでお酒を飲みながら
のんびりおしゃべり。

11:GOOD NIGHT
ジョンが息子ジュリアンのために作った子守唄。この曲はリンゴに贈られたために、
ヴォーカルはリンゴです。ディズニー映画のような壮大なオーケストラ・サウンドに
流麗なストリングスの音色とやわらかなリンゴの歌声に包まれながら・・・
おやすみなさーい。。。

5、その他、コメント

ビートルズのアルバムはどれをとっても多様な音楽性にあふれてるので、
どんなシチュエーションにもぴったりな楽曲があると思います。
万人が愛する世紀の傑作の中から、自分のために勝手にBGMを選んじゃうなんて
なんておこがましいんだ、とか思いながらもすごく楽しませていただきました(笑)。
どうぞみなさまも、マイ・サントラをお作りになって、
この贅沢な気分を味わってくださいませ。

2009年9月9日水曜日

お店でかけたいビートルズ:話題作りのキッカケに♪

投稿者 新星堂錦町ヨーカドー店 佐藤 淑


1、シチュエーション・テーマなど(○○のときに聴きたい、など)

お店でかけたいビートルズ:話題作りのキッカケに♪

2、アルバムタイトル(できればでかまいません)

カブトムシ:カヴァー、ソロ、身内MIX

3、曲のラインナップ(ミニアルバム以上=最低5~6曲程度以上で)
4、それぞれの曲の解説、レビュー(それぞれ50~200W程度)

1:All you need is love ('08 NTT docomo TV-CMソング) 2:15
菅野よう子・CMようこ2
昨年のドコモのCMでかかっていたヴァージョン。
同じビートルズでも菅野よう子の手にかかるとよりいっそう華々しく感じられます。
この曲の良さを全て出し尽くしたかのようなアレンジには脱帽!

2:Drive My Car 2:30
The Beatles・Beatles 6 Rubber Soul
以前、どこかのFMの交通情報で使われていませんでしたか・・・?

3:Two Of Us 3:31
Aimee Mann & Michael Penn・I Am Sam
もう、この映画を見て、この曲を聴くだけで涙腺が緩むという人がどれだけ増えたか・・・
カヴァーの中でも素朴なのに特に印象深く、心に響く曲です

4:I Feel Fine 2:20
The Beatles・1962-1966 [Disc 1]
イントロが妙にクセになっています。

5:Freed 1:33
Sean Lennon・Chimera Music Release No. 0
はい。ジョンの息子サンもこんなに大きくなりました
車のCMでかかってるあの曲はご本人の曲です♪
やっぱりジョンの息子なんだなぁ~と思う1曲
(もしかしたらリリースまだかもです。11月にアルバムが出ます。ダウンロードは可能)

6:Penny Lane 3:03
The Beatles・Magical Mystery Tour
1番好きで良く聴いたアルバムの、1番好きな曲
ちょっと不思議な歌詞だけど、全ては実在するバス通りの情景を歌ったもので
聴いているだけでもなんだか頭に絵が思い浮かんできてワクワクします
聴いた後に少しだけ幸せになれる気がする曲

7:Day Tripper 4:17
Tahta・IN BOSSA: BOSA NOVA Covers of the Greatest Hits from Beatles
リンゴの絵がモチーフの分かり易いジャケットが目印の
「ビートルズ・ボッサ」コンピレーション。
数ある中でもコレが一番格好良かった!

8:Dance Tonight 2:55
Paul McCartney・Memory Almost Full
ポールはいつまでも若い!という事を思い知らされた、つい最近のソロ曲。
PVも見応えアリ!

9:MAGICAL MYSTERY TOUR 4:26
Bonnie Pink・Water Me
某英会話番組で使われていた曲で、シングルのカップリング曲
かなり速いテンポのアレンジ、こんなやり方はボニピンならでは!

10:Baby You're A Rich Man 3:01
The Beatles・Yellow Submarine
歌詞が教訓めいているのに、ちょっとふざけた音が入っていてキュートな曲
ちなみに「Yellow Submarine 」オリジナルアルバムではなく、ソング集で1999年頃に発売されたアルバムの方からです。
このアルバム、インパクト強くて聴きごたえがあります。

11:If I Needed Someone 3:32
Caravan・りんごの子守唄
Ticaも同じ曲をカヴァーしていたのですが、Caravanの方のカヴァーで
「りんごの子守唄」はJ-POPアーティストのビートルズトリビュート
男の子編と女の子編があります。ジャケットのイラストが可愛い作品

12:Ob-La-Di, Ob-La-Da 3:09
The Beatles・The Beatles (White Album) [Disc 1]
これはあえてカヴァーではなくオリジナルで・・・
カバーの方がCMで一時随分流行りました
この曲も、好きな曲
身近な幸せを歌っていて、いつかは自分もそんな家族を作って人生を歩みたい、って素直に思える曲です♪
ホーンや所々で聴こえるピアノが「幸せ感」を倍増してます!

13:Can't Buy Me Love 2:51
エラ・フィッツジェラルド・Ella at Juan-Les-Pins
「ハード・デイズ・ナイト」からの曲を、エラの超絶ヴォーカルで!
エラが歌うと、なんでこんなに格好良くなるのか不思議です・・・
彼女は他にもロックのカヴァーをやっているのですが
どの曲もジャズでありながら原曲以上にロックを感じます

14:Hey Bulldog 3:12
The Beatles・Yellow Submarine
先ほどと同じソング集の「Yellow Submarine 」から
これを、店頭で聴いたときの衝撃は今でも忘れられません・・・
それまでにも聴いていた曲なのに、全く違う!
即購入したのはいうまでもありません・・・

15:Blackbird 2:21
Sarah McLachlan・I Am Sam
映画「I Am Sam」のサウンド・トラックから
ブラックバードは定番曲ですが、Sarah McLachlanの少しハスキーな声が
ギターの弦の掠れる音にのっかって素敵です

16:Norgeian Wood (This Bird Has Flown) 2:05
The Beatles・Beatles 6 Rubber Soul
小説のタイトルにもなった隠れた(?)名曲
ラバー・ソウルのアルバム自体はあまりピックアップされる機会がないけれど
この曲だけは小説の影響で特に有名になりました・・・
中期特有の憂いを含んだ感じがなんともいえません。

17:Here Comes the Sun 3:32
畠山美由紀・りんごの子守唄
「りんごの子守唄」から女の子ヴァージョン
畠山美由紀さんの声は英語の曲によく似合います

18:Slow Down 2:36
The Beatles・Live At The BBC [Disc 2]
BBCライブから
これは逆にビートルズ「が」カヴァーをしている曲
原曲はラリー・ウィリアムズ(アメリカ)です
初期のビートルズはオールディーズの曲も多数カヴァーしていたのです
中でも一番これがお薦め
とはいえ
「Slow Down」と歌っている割にテンションは上がりそうですが(笑)

19:Lucy In The Sky With Diamonds 3:42
Aimee Mann・I Am Sam
女の子が歌って、1番しっくりくるビートルズの曲ではないでしょうか?
ダイアモンドと一緒に空で。可愛らしい曲♪

20:I Will 1:46
The Beatles・The Beatles (White Album) [Disc 1]
通称ホワイト・アルバムから
シンプルで繰り返しなんとなく聴いてしまえる曲

21:We Can Work It Out 2:15
Heather Nova・I Am Sam
中期にさしかかる頃の曲をカヴァー
ちょっと歌い方にクセがあるのが、またクセになる?!

22:In My Life 2:28
The Beatles・Beatles 6 Rubber Soul
映画でベット・ミドラーがこの曲をカヴァーしているのを見て
改めて好きになった曲
歌詞が、とっても心に染みるんです
是非、歌詞カードを見ながら聴いてほしい曲です

23:Say Say Say 3:55
Paul McCartney & Michael Jackson・All the Best
いま話題のマイケルとポールのデュエット作品
PVが可愛いんです!これは目でも見てほしい1曲!
お尻ふりふりダンスとか最高です♪

24:You Won't See Me 3:23
The Beatles・Beatles 6 Rubber Soul
ラバー・ソウルって地味な印象もありますが・・・
アイドルから徐々に本物のアーティストへと変化する
蝶が羽根を広げるその瞬間を閉じ込めたといっても過言じゃありません


25:Fool On The Hill 3:14
Sergio Mendes・The Swinger From Rio. Favourites.
ブラジリアン・ジャズの第一人者、セルジオおじさんことセルジオ・メンデスのカヴァー
「Fool On The Hill」はガリレオの事を歌っているそうですが
タロットの「愚者」のカードにも通じるところがあります

26:Hello, Goodbye 3:31
The Beatles・Magical Mystery Tour
男性と女性だけでなく
自分と違うから惹かれる、上手くいく
そんな事を教えてくれた大事な曲

27:Imagine 3:39
Jack Johnson Instant Karma: The Amnesty International Campaign to Save Darfur
こちらはアムネスティのダルフール人権問題の救済へのチャリティーのアルバムから
全編ジョンのソロ作品のカヴァーから、ジャック・ジョンソンのイマジン
海辺で聴きたいイマジンです

28:No More Lonely Nights 4:41
Paul McCartney Wingspan・Hits And History [Bonus Track] [Disc 1]
中学の頃、よくこの曲を聴きながら眠ってました
特に眠れる曲というわけではないのだけれど
ついつい聴いてしまう曲のひとつです

29:In My Life 3:26
Bette Midler・For the Boys (Music from the Motion Picture)
In My Life2回目ですが
こちらはベット・ミドラーのカヴァー
映画もお薦めです。

30:Silly Love Songs 5:55
Paul McCartney Wingspan・Hits And History[Bonus Track] [Disc 1]
最後は、最近一番のお気に入りソング
ラブソングに、照れ隠しのように「Silly」とついているところがチャーミング
この曲を聴いてるとハッピーな気持ちになれます♪

5、その他、コメント

飲食店や雑貨店をやってる友人からよくカヴァー曲のリクエストを受けるのです・・・
自分もCDショップ以外で店頭にたっていたときに経験がありますが、
カヴァー曲で良いものをかけているとお客様からの「これは誰ですか?」から会話が弾む事があります。
そんなキッカケ作りのアイテム(リスト)になれば嬉しいです。

良い曲はカヴァーされてもやっぱり良いものだと思うし、カヴァーの方から逆に新しい発見をすることも。
私にとっては「In My Life」がそうでした。ベット・ミドラーが「For the Boys」という映画で歌っているのを聴いて、
改めてラバー・ソウルを聞き返し、今では多分一番良く聴くアルバムになっています。

リアルタイムで聴いていない世代にとっては、そういう聞き方もありかな?と思います(^^)

2009年9月8日火曜日

【洋楽支部】第一弾企画「勝手にビートルズコンピをつくろう!」

投稿者 全日本CDショップ店員組合事務局


みなさん、こんにちは。

9月9日にデジタルリマスター盤が発売される、ビートルズ。
できたてホヤホヤの「洋楽支部」のみなさんに、
ビートルズの魅力をとことん語っていただきたい!
そして、洋楽支部を盛り上げていただきたい!

というわけで、
CDショップ店員組合 洋画支部の第一弾企画は、
こちら

「俺的ビートルズのベストアルバムをつくろう!!!」

これまで発表されたビートルズの曲を、
テーマに合わせて勝手にセレクト。

たとえば、
「ドライブのときに聴きたい」
「落ち込んだときに聴きたい」
「日曜日の午前中に聴きたい」など
シチュエーションを設定するのもOKだし、

「食べ物」
「人名」などキーワードを設定してもOK。

以下の書式を参考にしていただき
以下のメールアドレスまでお送りください。
info@cdshop-kumiai.jp

いただいた"妄想ベストアルバム"は
こちらの洋楽支部ブログにUPします。
みなさんからのご応募お待ちしています!

[応募書式]------------------------------------------------------

1、シチュエーション・テーマなど(○○のときに聴きたい、など)
2、アルバムタイトル(できればでかまいません)
3、曲のラインナップ(ミニアルバム以上=最低5~6曲程度以上で)
4、それぞれの曲の解説、レビュー(それぞれ50~200W程度)
5、その他、コメント
---------------------------------------------------------------------

僕(編集・井上)も「黒帯を取りたいときに聴きたいビートルズ」
というテーマで考えようと思ったのですが、
赤盤青盤レベルのため、
Hey Jude(ヘイ・柔道)しか浮かびませんでした。

洋楽支部スタートします!

投稿者 全日本CDショップ店員組合事務局


「洋楽に関しても情報発信をしていこう」
「CDショップ店員から、洋楽を盛り上げていけないか」
そんな、全日本CDショップ店員組合での議論を受けて
新しいコーナーを創設することにしました!

「洋楽支部」

そのまんまの名前ですが、
このコーナーでは、広く洋楽に関して
CDショップ店員から発信をして行こうと思います。

CDショップ店員で、
このコーナーへの参加を希望される方は
ぜひ、info@cdshop-kumiai.jp
までご連絡ください。

それでは、よろしくお願いします!