2009年9月11日金曜日

カヴァー曲でBEATLESをより深く楽しもう

投稿者 博文堂 柴田一良

1.シチュエーション・テーマ

BEATLESのカバーした楽曲を抽出して、
オリジナルアーティスト/収録アルバム、と並べて紹介。

2.アルバム・タイトル

「カヴァー曲でBEATLESをより深く楽しもう」

3.曲のラインナップ

タイトル/アルバム/オリジナルアーティスト/収録アルバム(全てベストアルバム)

1.Anna (Go To Him) /プリーズ・プリーズ・ミー/アーサー・アレキサンダー/The Greatest
2.Twist And Shout/プリーズ・プリーズ・ミー/アイズレー・ブラザーズ/ベリー ベスト アイズレー/Ultimate Isley Brothers
3.Matchbox/パスト・マスターズ vol.1 & 2カール・パーキンス/Best Of The Sun Years
4.Honey Don't/ビートルズ・フォー・セール/カール・パーキンス/Best Of The Sun Years
5.Everybody's Trying to Be My Baby/ビートルズ・フォー・セール/カール・パーキンス/Best Of The Sun Years
6.Chains/プリーズ・プリーズ・ミー/クッキーズ/Chains: The Dimension Links 1962-1964
7.Boys/プリーズ・プリーズ・ミー /シュレルズ/25 All Time Greatest Hits
8.Baby It's You/プリーズ・プリーズ・ミー/シュレルズ/25 All Time Greatest Hits
9.You Really Got A Hold On Me/ウィズ・ザ・ビートルズ /スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ/ゴールド
10.Roll Over Beethoven/ウィズ・ザ・ビートルズ /チャック・ベリー/ベストオブ
11.Rock and Roll Music/ビートルズ・フォー・セール/チャック・ベリー/ベストオブ
12.Mr. Moonlight/ビートルズ・フォー・セール/ドクターフィールグッド&ザ・インターンズ/(入手困難)
13.Devil In Her Heart/ウィズ・ザ・ビートルズ/ドネイズ /(入手困難)
14.Act Naturally/ヘルプ!/バック・オーウェンズ/21 #1 Hits: The Ultimate Collection
15.Words of Love/ビートルズ・フォー・セール/バディ・ホリー/バディ・ホリー・ゴールド
16.Money (That's I Want) /ウィズ・ザ・ビートルズ/バレット・ストロング/20th Century Masters: Millennium Collection
17.Till There Was You/ウィズ・ザ・ビートルズ/ペギー・リー/Very Best Of
18.Please Mister Postman/ウィズ・ザ・ビートルズ/マーヴェレッツ/Definitive Collection
19.Dizzy Miss Lizzy/ヘルプ!/ラリー・ウィリアムス/Specialty Profiles
20.Slow Down/パスト・マスターズ vol.1 & 2/ラリー・ウィリアムズ/Specialty Profiles
21.Bad Boy/パスト・マスターズ vol.1 & 2/ラリー・ウィリアムズ/Specialty Profiles
22.Long Tall Sally/パスト・マスターズ vol.1 & 2/リトルリチャード/The Very Best Of
23.Kansas City/Hey, Hey, Hey, Hey/ビートルズ・フォー・セール/リトルリチャード/The Very Best Of
24.A Taste Of Honey/プリーズ・プリーズ・ミー/レニー・ウェルチ/Taste Of Honey


4.それぞれの曲の解説
(主にオリジナル楽曲へのコメント)

1.Anna (Go To Him)
R&B/ブルースの巨人。
カントリーの素養も兼ね備えた独特の親しみやすいメロディが特徴です。
同時期のROLLING STONES、BEE GEESも彼の楽曲をカヴァー。
まだまだロックファンにまでは認知されていませんが、
広く聴かれるべき存在です。

2.Twist And Shout
BEATLESのヴァージョンは大変かっこいいロックンロールに
仕上がっていると思います。
ISLEY BROTHERSは長い歴史を誇るSOUL/R&Bグループです。
ISLEY BROTHERSに関しては
ANIMALSが「Talkin' About You」の中で、
メドレーにして繋いだ「SHOUT」が最高に格好いいです!
時期によって音楽性が変わるグループです。
国内盤で2枚組ベストがありますので、
まずは聴いてみてください。

3.Matchbox
エルヴィスに楽曲を提供していたロカビリー界伝説の人物。
BEATLESは著名な代表曲を中心にカヴァー。

4.Honey Don't


5.Everybody's Trying to Be My Baby


6.Chains
60年代に活動したガールズグループ。
GOFFIN/KING楽曲で2つヒットを飛ばしたうちの一つです。
BEATLESがもっとGOFFIN/KINGの曲を
カヴァーしてくれれば良かったのに、
と僕は思いました。
ガールズグループでのヴァージョンも想像出来る、
コーラスをきっちり再現したカヴァーです。

7.Boys
同じく60年代に活動したガールズグループ。
BEATLESのHEAVYなヴァージョンに比べると
オリジナルは軽くオシャレな仕上がりです。
他にも良い楽曲を回して貰っているので、
要チェックでしょう。

8.Baby It's You


9.You Really Got A Hold On Me 
やはりSMOKEY ROBINSONのカバーは外せません。
MOTOWNの看板ソングライターです。
BRITISH BEATが好きならば、SOMKEY ROBINSONは
ベスト盤だけでも聴いておくことをおすすめ。

10.Roll Over Beethoven
カバー楽曲群の中でも特に有名なものの一つ。
CHUCK BERRYの再評価を促しました。

11.Rock and Roll Music
セットリスト1曲目常連ナンバー。

12.Mr. Moonlight
導入部でのジョンのシャウトヴォーカルが鮮烈なカバー。
オリジナルを凌駕しています。

13.Devil In Her Heart 
60年代に活動していたガールズグループ。
BEATLESがカヴァーして有名になったと言える知る人ぞ知る、、
というアーティストです。
コブシが効いたヴォーカルコーラスはかっこいいです。
残念ながらCDは現在全て廃盤です。

14.Act Naturally
RINGOがヴォーカルを担当。
オリジナルはカントリーシンガーの作品。
RINGO STARRの1STソロなどを踏まえて、
カントリー道へ入るのも良いでしょう。

15.Words of Love
多重録音によってオリジナルとは異なった鮮やかな魅力を放っています。
バディホリーは多くの名曲を生み出した偉大なロックンローラー。

16.Money (That's I Want)
MOTOWN所属の歌手。個性は今一つという印象。

17.Till There Was You
ミュージカル楽曲をペギーリーが再解釈したもの。
JAZZ VOCALに分類されるポピュラー歌手。ポール選曲。

18.Please Mister Postman
MOTOWNの女性コーラスグループ。
大物グループ揃いのMOTOWNに在籍していたのが災いして、
なかなか再評価の光が当たっていませんが、(この楽曲も含めて)
ATLANTIC SOULに近い、
粘り腰で迫力のあるソウルミュージックが持ち味。

19.Dizzy Miss Lizzy
ロックンロール期のソングライター。
BEATLESの取り上げた3曲の他にも
多くの名曲を残し、ROLLING STONES等、
様々なアーティストにカヴァーされています。

20.Slow Down


21.Bad Boy


22.Long Tall Sally
初期BEATLESのスタイルを決定付けたとも言える
ロックンロールの先駆者。

23.Kansas City/Hey, Hey, Hey, Hey


24.A Taste Of Honey
元々はイギリス映画の主題歌で、インストゥルメンタル。
いい歌手なのですが、ロックファンには厳しいかもしれません。


5.その他、コメント 
カヴァー楽曲はオリジナルを知ってこそ味わいつくすことが出来ます。
そしてそのことがより理解を深めることになるでしょう。
是非楽しんでください。
日本盤がリリースされていないものが多かったのは残念です。

3 件のコメント:

  1. シャララララララ〜
    Baby,it's you♪
    ポンキッキーズで使われていた曲ですね(^^)

    返信削除
  2. ポンキッキはBEATLES好きなんですよね。
    ポンキッキーズは、、、、
    未体験です。

    返信削除
  3. あら、ごめんなさい!
    ポンキッキです、ポンキッキーズもたまに見てました(笑)
    同じ年なのに→ポンキッキ★

    返信削除